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長野県市町村ナビ > 小谷村 |
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長野県の最西北部に位置。村の中央を姫川が流れ、両岸を標高1,600〜2,800メートルの高山に囲まれた急峻な峡谷型地勢。面積の多くを森林が占め、耕地はわずか2.1パーセント。姫川沿いにJR大糸線と国道148号が村の中央を走り、長野県と北陸を結ぶ交通要所。 小谷村の旧所名跡・観光スポット 小谷村郷土館:明治時代から村役場として使われて来た、カヤ葺き屋根の特徴有る建物。村内で発見され県天然記念物に指定された日本最古の恐竜の足跡化石や、旧石器時代の出土品。また、なつかしい山村の仕事道具・生活道具などを展示。
小谷村の名物・特産品 地酒「小谷杜氏の酒 小谷錦」:冬になると雪に閉ざされる小谷村では、昔は北陸の造り酒屋に出稼ぎに出た。出稼ぎ先の蔵元で「杜氏」を務めた者も多く。この人たちを「小谷杜氏」と呼ぶ。郷土にもたらされたその技術が造り上げた純米吟醸酒「小谷錦」。さわやかで、端麗な生酒。
小谷村のゆかりの人・有名人 −
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