ほたるの里：辰野のホタルは明治から広く紹介され、天竜川の川沿に臨時の屋台店や桟敷まで作られ賑わった。戦後「ほたる祭り」が復活され、蛍の名所復活とともに自然を守り蛍を愛護する声がおこる。昭和60年には、ゲンジボタルを町のシンボルに定め、保護増殖活動をすすめている。

他：ふるさと農村公園・横川渓谷・塩嶺王城県立公園・日本中心の標・しだれ栗森林公園・辰野美術館・ほたる童謡公園・松尾峡・中山道小野宿・沢底の道祖神・矢彦神社と御柱祭・平出の騎馬行列・荒神山スポーツ公園・荒神山公園・荒神山温泉

龍渓硯：龍渓石の原石は、辰野町の西方の山中から産出される「黒雲母粘板岩」で石齢二億年といわれている。この石で作った硯は「龍渓硯」と言われ書道家や愛硯家に広く親しまれている。また、文鎮・花器・飾石などにも愛用されている。

他：他：りんご ・スイカ ・ネットメロン・はちみつローヤルゼリー・純米酒・川魚のみそ漬け・漬け物・松茸

三浦久（シンガーソングライター）・橋爪浩一（俳優）・小野光賢(貿易業)
中川紀元（洋画家）・有賀喜左衛門（文学博士）・野沢太三（政治家）

飯島勲（内閣総理大臣秘書官）

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